今日秋葉原で暇だったので、ひたすらリナカフェでC++ Cording Standardsを読んでいた。
内容的には、C++で推奨されるコーディング規則の纏めである。そのテーマの内容は私としては、
- ハァ?何を今更言ってるんだ?
- そーなのかー
- (そもそもその機能を使ったことが無いという意味で)分からん
という3つが3等分されたような内容であった。
まあ何つーか、C++特有の規則が半分ぐらいに達していて、Pythonianとしては、面倒な言語だな、というのが正直な感想であろうか。ただ、「何を今更」と思った部分に関してはPythonでも有効な考え方かなとも思うが。